切り替える話。

さて。
むすめんばー。はじめました。改め
イルミィはたまねぎの夢を見るか?の kyoraです。
(このブログは3月21日に書いたものに加筆修正をしています)

やっとMeseMoa.の現場に行けたので、更新するきっかけができました。

むすめん。中野公演すばらしかったですね。
はればれとした素敵な卒業スペシャルでした。
オレンジのきらっきらの羽織り袴のぜっちゃんが本当に誇らしげに見えました。
推しの野崎さんに関して言えば、
私はぜんぜんわからないほうの人なのですが、
本当に上手になったなあーって心から思います。
もっと出来たんじゃないかとと言っていた頃もありました。
もっと見てほしいと言ってくれたことが嬉しかったし、
見てほしいと思ってくれるまでたくさん努力してくれたことも嬉しかったです。
大舞台ならではの演出も楽しかったですね。
映像演出の逆告白企画については
なぜいつもこの手はひとりだけプロポーズになるのか、

やっぱり年齢かと思っているのは内緒にしません。
9人と1人になりましたが、これからも10人を応援していきたいと思います。

・・・と思いいたるまでにはそれなりにあって、
チェキファイル丸ごと全部信用のおける友人に渡そうと思ったこともありました。
現場怖いとか言ったわりにちょろく2カ月で復帰したし、楽しかったし、
結局のところ推しと一緒に歳をとって、推しといっしょに卒業ルートっぽいです。
好きだよ。

推しがもう来なくていいとでも言わない限りはいなくならないみたいなんで、
私のことが嫌いな人もそれなりにいると思いますがあきらめてください。

ちなみに現場怖いの意味ですが、別に誰にもいじめられてないのでご安心ください。
こんなめんどくさそうなおばちゃんにそんなことする人はいません 笑。
気が合わない人はどこにだっていますが、そこはお互いそっとしておくものですからね。

どこまで彼らに要求していいのかがわからなくなったんですね。
たとえばこういう演目をしてほしいとか、特典会の衣装とか、妄想に近いものから、
整列時間に並んでも買えない物販なんとかならないのかなとか、
そういうことって、最終的に伝わる先が同じなんですよね。
そういうことが傲慢になってないか、みたいなそういう話です。
なっているような気がして怖いなって思いました。実際そうなんでしょうけど。
いいファンでいたいという気持ち。
もっとよくなってほしいという気持ち。
それは私が考えることではないでしょという気持ち。
事務所がなくて『感覚的に近い』ことには、長所と短所がありまして。
言いやすいけど言いにくい。そんなかんじです。


ところで座間の発表なんでしょうね。ぜあらる。さんシャッチョさんとかで会社立ち上げてたら面白いですね。
(当たったらどうしよう・・ほらえぐざいるさん形式好きじゃんしろさん・・)


さあ。週末は生誕祭だ。
わたしの1年でいちばん大事な日!